静岡県で開催された第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術大会に参加し、3名のセラピストが発表しました。発表後には会場から質問や意見もいただき、今後のリハビリに活かせる貴重な経験となりました。

日本のリハビリ医療をリードされている川平和美先生とスタッフ一同

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表に使用したポスターを第2リハビリ室に掲示し、リハビリ科の取り組みを紹介しています。

理学療法士の東啓太が歩行補助装置の『RE-Gait』について発表しました。

作業療法士の谷川孝が促通反復療法の『川平法』について発表しました。

言語聴覚士の石部貴之が摂食嚥下分野の『舌圧』について発表しました。