1月15日に接遇について院内研修を行い、238名が参加しました。

患者さんの不安は不満へとつなっがっていきます。信頼されるにはよく観る・よく聴く・よく伝えるの3つが大事です。聴くときはあいづちを打ちながら聴き、話すときはクッション言葉をはさみながら話しましょう。

今日の研修を明日からの業務に生かし、医療スタッフとして信頼される接遇に努めましょう。