10月26日、27日に広島市であったリハビリテーション・ケア合同研究大会に当院の作業療法士の横山結と理学療法士の黒田飛鳥がポスター発表してきました。

演題名

「症例と共にADL自立に向けた予定表を作成し、独居での自宅退院が可能となった一例~多職種協同でのアプローチ~」 OT 横山 結

「栄養状態を考慮したリハビリテーションの実施により回復期病棟の入院期限内で独居での自宅退院が可能となった重複障害の一例」 PT 黒田 飛鳥

10月は2週続けての全国学会での発表になったふたりですが、しっかり頑張りました。

他の病院や施設の関りについても知ることが出来、勉強になりました。