福山平成大学 助産学専攻科 看護学部看護学科 専攻科長 教授の若井和子先生をお招きし、平成30年度看護研究発表会を開催しました。
看護研究は看護の質を高めるための大切な活動です。
看護部では、各部署の研究メンバーが1年かけて看護研究に取り組んでいます。
当院の病床は、急性期一般病棟、地域包括ケア病床、回復期リハビリテーション病棟、障害者施設等一般病棟があり、患者様の病状に合わせて、役割や機能が違う病床をご利用して頂けることが特徴の一つです。
今年度の研究メンバーが抽出した研究課題は、各部署の持つ特徴が色濃く出ているように感じました。
今年度の演題は以下の5題です。
1・良性発作性頭位眩暈症患者の在宅支援に向けての考察
2.自己管理能力の乏しい患者への退院指導 ~再発予防のための生活習慣改善に向けての取り組み~
3.申し送り時間短縮に向けての取り組み ~申し送り方法の変更と看護師の情報収集に対する意識変化~
4.退院後訪問導入後の現状と課題 ~地域包括ケア病床の看護師へアンケートを実施して~
5.特定疾患、パーキンソン疾患患者の多い病棟でのデスカンファレンスの試み
発表後には質疑応答が活発に行われました。
また、講評者としてお招きした福山平成大学教授の若井和子先生から適切なアドバイスを頂き、実りのある発表会となりました。
研究者の皆さん、お疲れ様でした。
教育担当科長 新川直美